インナーマッスルを回復し、腰を支える力を養います。
リモート指導
リモート指導は、有料の遠隔ビデオ通話指導サービスです。
Zoomなどのビデオ通話を通じて、腰痛や坐骨神経痛を改善する運動やセルフケアの指導をおこなっています。
指導内容
リモート指導では、次のようなトレーニング、ストレッチ、セルフケアなどの指導を、一人ひとりの症状や体力レベルに応じておこないます。
1回の指導は約30分
※エクササイズに必要な器具があります。
こんな方におすすめします
◆ 腰や脚に痛みやしびれがあり、なかなか治らない
◆ 病院や他の治療院などに通っているが、あまり効果がない
◆ 痛みやしびれのため、外出や遠出ができない
◆ 椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症などの診断を受けたが、手術をするほどではない
◆ または、病院で検査を受けたけれど背骨には異常がない
◆ 病院などで運動をしてください、筋トレをしてくださいとすすめられたが、やり方がわからない
◆ 近くに腰痛や坐骨神経痛のトレーニング指導をしてくれる施設がない、専門家がいない
◆ 遠方のため腰痛トレーニング研究所に通えない
◆ 感染症予防のため、外出や遠出をしたくない
◆ 腰や脚の痛みしびれを自分で治したい、自宅で治したい
ご利用について
≪利用環境≫
ご利用にはPCやタブレット、スマートフォンなどの通信機器やインターネット接続環境などが必要です。
≪対応できるビデオ通話サービス≫
Zoom、Skype、Google meet、などのサービスにて対応ができます。
※LINEは対応できません。
ビデオ通話サービスを利用されたことがない方でも、Zoomであればどなたでもご利用いただけますのでご安心ください。
≪料金≫
1回 約30分 6,600円(税込)
≪お支払い方法≫
料金のお支払いは、クレジットカードによる事前決済となります。
※クレジットカードは Visa/Mastercard/Amex/JCBなどがご利用いただけます。
≪適したスペース≫
リモート指導をお受けいただくには、両手を横に広げて仰向けに寝られる程度の平らな場所、またPCやタブレット、WEBカメラなどで、立った姿勢と横に寝た姿勢のおおよそ全身が写る程度のスペースがあることが望ましいです。
またヨガマットやストレッチマットなどがあると良いでしょう。
必要な器具
リモート指導でのエクササイズをおこなうのに、次のものが必要になる場合がございます。別途ご購入などの上、ご用意ください。
コアヌードル
体幹インナーマッスルトレーニングの際に使用します。
※上の画像、または下のボタンをクリックするとAmazonの商品ページに移動します。
テニスボール(硬球) 1~2個
筋肉をほぐすために使用します。
バスタオル
ストレッチをおこなうのに使用する場合があります。
お申し込み・ご利用手順
①リモート指導をご希望の方は、下の【申し込む】ボタンを押して決済ページにおすすみください。
事前決済となりますので、必要事項をご入力の上決済をお願いいたします。
②お支払いが確認できましたら、指導日時をご相談の上決定し、アクセス用リンクなどをお知らせします。
日時のご相談はメールにておこないますが、メールが届かない場合などお電話でさせていただく場合もございます。
※決済後24時間以上たってもご連絡がない場合はお問い合わせください。
③当日お時間になりましたら、お知らせしたアクセス用リンクなどからご利用ください。
リモート指導についてのお問い合わせ
リモート指導についてのお問い合わせ、ご相談は、お電話、またはお問い合わせフォームより受け付けております。
↓↓スマートフォンはこちらのボタンをタップでお電話がかかります↓↓
メールでのお問い合わせをご希望の方は、お問い合わせページからお問い合わせください。
リモート指導ご利用のご注意
■ リモート指導(以下本サービス)は、ご利用をお申し込みされた方のみが利用することができます。
■ 本サービスを利用する際には通信量が発生します。通信量はご利用者様でご負担をお願いいたします。Wi-fi環境などでのご利用をおすすめいたします。
■ 本サービスでは、慢性の腰や脚の痛みに効果が期待できる運動療法を指導しています。しかしその効果を保証するものではありません。運動療法を行う際は、各自の責任において行ってください。
■ 医師や専門家に運動を禁じられている場合は行わないでください。
■ 理由の如何に関わらず、本サービスによって生じるいかなるトラブルや損失・損害(第三者の損失・損害を含む)についても責任を負いかねます。
■ このサービスは、家庭内での個人的利用に限り利用を許可されています。その全部であると一部であるとを問わず、それ以外の「使用・利用」は法律で固く禁じられています。
■ 禁止されている「使用・利用」には、このサービスの翻案、複製(録画・録音)、複製の配布、無許可の貸与、公の上映、放送、もしくはインターネットやワイヤレス技術による公衆送信、送信可能化、または第三者にこれらの行為をさせることが全て含まれます。
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